お前は髪を痛めつけている！

こんにちは。

みめいです。

 

今日は、母のマウントが止まらない話をします。

 

事が起きたのは夕食のとき。

 

パーマをかけたら髪の毛の色が変わって、少し茶色っぽくなった話をしていました。

 

おばあちゃんの髪の色と似てきたねと言ったら、母が「お前はわざわざ髪を痛め付けてるけど、おばあちゃんは違う！」って言いました。

 

パーマをする人のことを、高いお金を払って髪を痛め付けるバカだと思っているようです。

 

その言い方はひどくない？って聞いたのですが、全く聞き耳を持ちません。

 

それどころか、「腕のある美容師だったら、パーマをかけなくても髪が上手くまとまるし、髪が伸びにくくなる。お前の髪を切ってる美容師って下手くそなんだなw」だそうです。

 

パス度をあげるためにしていることをことごとく否定させるので、家族(特に母)といるととてもストレスがたまります。

 

1階で祖父母と母は仲良さそうに色々喋って笑っているのが2階にある私の部屋に聞こえてくると、自分だけ仲間外れにられているようで辛いです。

 

まぁ、将来的にこの家族から勘当される予定なので、あんまり仲良くしない方がいいかもしれません。

 

パーマをかけている人のことを、髪を痛めつけているバカって…

 

偏屈にもほどがあります。