性別不合の福祉系大学生、みめいのメンヘラ日記

家族の理解が得られないMtFです。これからどうなることやら……

お腹が空いている方が集中できる説

こんばんは。

みめいです。

ゴールデンウィークに入って数日。

昨日は家族が用事で出かけていたので家には私一人だけという状態でした。

家族がいないと無理にご飯を食べる必要もないし、ボイトレや脱毛器も気兼ねなく使うことができます。

そこで私は、音楽を聞きながら脱毛器を当てて、youtubeを観ながら野菜スティックをかじり、勉強を進めました。

脱毛器は1時間以上かかったのですが、昨日は6時間半も勉強することができました。

でも、家族が帰ってきた今日は4時間しかできていない。

この差は何なんだろうと考えたときに、頑張ってご飯を食べたかそうでないかの差なのかもしれないと思いました。

食べるように言われた量を頑張って食べると、お腹が張って少し苦しくなってしまい、勉強をする前に休まなければなりません。

その分、時間と体力を消費してしまっているのではないかと考えました。

ご飯を食べると消化管の活動が活発になり、脳に栄養や酸素を送る血液が少なくなってしまいます。

脳に十分な栄養と酸素が届きにくくなるということは、思考力の低下に直結するということ。

このことから考えるに、勉強する際には脳の栄養として最低限の食事を取り、できるだけ消化管を働かせないという戦略が集中力を発揮する上で大切になってくるように思います。

明日は1日3食という考えから離れて、必要な分だけ栄養を取るということを意識して生活しようと思います。