かわいいもの恐怖症

こんにちは。

みめいです。

 

私は、フリフリのかわいい服とか、かわいい小物とか、どうせ私には似合わないって最初から諦めてしまいます。

 

あと、かわいいものが好きなのに、それがバレたら気持ち悪がられると思って、わざと好きじゃないアピールすることも多いです。

 

私の身の周りには、親が選んで買い与えたものがあふれていて、それは私がすきなものではありません。

 

幼稚園とか、小学生の頃には、これがいい！これほしい！っていうことができたのですが、ことごとく買ってもらえなかったので、あきらめることを学んでしまったんじゃないのかなぁ～って思いました。

 

あと、親と家族の言う通りにしないとぶたれることがあったので、親の言う通りにしないと怖いことが起きるって刷り込まれているのかもしれません。

 

しかし、私が小さいときに我が物顔で私をものにしていた親とは言え、これからずっと私の命運を握っているわけでもないし、物理的な力も弱くなるので、ぶたれても防ぐことができます。

 

これからは一人でやりたいことをやる練習をしようと思いました。

 

私の生きづらさは親に起因するものが多すぎます。

 

子どもにとっての親って、とても大事だと思いました。